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スウェーデンの写真家JH・エングストロームの写真集『7 Days Athens November 2011』。少年・青春時代はパリで過ごし、マリオ・テスティーノ、アンデルス・ペーターセンのアシスタントを務めた後、スウェーデンのヨーテボリ大学で写真・映像を勉強した後にフリーに。2000年以降はアメリカに渡り、友人や写真家仲間と共にドキュメンタリー・フィルムを制作、そして2004年には屈指の傑作『Trying to dance』を発表、数々のAwardを受賞し、その名が一気に世界に知れ渡ります。現在はフランスのフォト・エージェンシーVUに所属してパーソナル・ドキュメンタリーを創作し続けているエングストローム。本書は、2011年秋に講演とワークショップのために訪れたギリシャで撮影されたイメージで構成されており、パートナーである女性のMargot Wallardの共著。「ギリシャ危機」真っ只中で撮影されたイメージは、当時の状況を物語るべく印刷されたレッドベースのイメージも印象的な一冊です。