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イギリスを代表する写真家スティーブン・ギルの写真集『Invisible』。独自のクリエイティビティと、写真集制作に並並ならぬこだわりを持ち続け、Martin Parrら写真の権威のみならず、コレクターからも高い評価を受け続けているギル。マケットに写真を貼りこんで、それをバッグに入れて持ち歩き、時にバスの中で取り出してみたりして「一緒に暮らしながら作っていく」というスタンスで、パソコンも最後の最後まで使わないと言います。気に入ってもらいたい、売れてほしいという願望は皆無で、自分が満足できるものを作れさえすればいいという生粋のアーティスト。本書は「蛍光色の安全服を着た労働者」をモチーフにした一冊で、目立つために安全服を着た人たちが、目立たず、安全でなくなる「都市」のとは何なのか。そんなパラドックスを追い求めて都市を歩き彷徨い続けた写真家の旅。1000部限定。