乱舞 / Rhythmical Sex

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Publisher/KK幸文

   Published/1972
Format/ハードカバー&スリップケース   Pages/255   Size/180*240*25
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日本の著者・青木信光の『乱舞 性の美学』。性愛を文化的行為として捉えてきた青木は、人間の欲望と身体が生む「リズム」に着目し、性を社会の周縁ではなく生活の連続線上に置いて読み解く姿勢をとってきた人物です。本書では「性愛のリズム」「態位のリズム」といった章立てを通じて、行為そのもののメカニズムよりも、そこに潜む感情の揺れや関係性のダイナミクスを掬い上げ、さらに「カニリングス」「夫婦の医学」など、当時としては踏み込みの深い話題を扱いながら、性を医学・心理・文化の交差点として考察しています。「三次元のSM」では支配と服従の構造を単純に快楽の問題として扱わず、身体表現としての複雑さを探る姿勢が見え、全体を通じて性を多面的に見るための視点が提示されています。露悪的な語りを避けつつ、行為の背景にある美意識や関係性の熱量を静かに照らす一冊です。(ソノシート欠)
<Condition> ケース:少キズ・少ヨゴレ・少イタミ、本体:カバー少ハガシキズ・少イタミ、天・地・小口少ヤケ
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