昭和ストリップ紀行

-

¥1,100(¥1,000 + tax)

Publisher/ポット出版

   Published/2010
Format/ソフトカバー   Pages/144   Size/150*210*13
Google Translate
日本の編集者・坂田哲彦(1976-)による記録集『昭和ストリップ紀行』。地方競馬やボンネットバスなど、消えゆく風景や文化に光を当ててきた坂田が、本書では温泉地に残るストリップ劇場に焦点を当てています。昭和40年代には全国に数百軒を数えた劇場も、2010年前後には大きく数を減らし、とりわけ三朝のヌードニューラッキーや伊東のピンク座、上山の葉山劇場といった小規模な小屋は、往時の面影を残したまま静かに姿を消しつつありました。本書はそれらの場を写真と紀行文でたどり、時間が堆積した空間として記録しています。広岡敬一による初期資料や、原芳市による写真とテキスト、帯文も収められ、ストリップという文化の記憶を多層的にすくい上げています。娯楽と土地の関係、そして消えゆく場の気配を静かに伝える一冊です。
<Related Artists> 原 芳市 / Yoshiichi Hara
<Condition> ジャケット:少ヤブレ、本体:天・地・小口少ヤケ
order
order

TOP