写真生活 1985年10月号 / Photo Performance Magazine October 1985
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¥2,200(¥2,000 + tax)
Publisher/辰巳出版
Published/1985
Format/ソフトカバー Pages/150 Size/210*285*10
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「1980年代は荒木の時代だったな」、そう語ったのは戦後日本写真の先導者・東松照明であり、そう言わしめるに至ったのは、何はともあれ雑誌『写真時代』の大成功です。白夜書房の編集長・末井昭が「メディア」になる荒木経惟の雑誌を作りたいと、1981年9月に創刊したのが『写真時代』。荒木のエロスが満開に花咲き、病んでいた森山大道を復活へと導き、北島敬三や倉田精二ら森山門下生の作品の発表の場となった、新聞社によるカメラ雑誌に変わるニューメディアの誕生でした。そして、写真時代の爆発的人気に伴って、スタイルを似せた雑誌もいくつか生まれましたが、そのひとつが『写真生活』です。緊縛写真から、遠藤ミチロウ率いる『ザ・スターリン』のライブシーンなどで活躍していた写真家・石垣章をメインにした雑誌で、エロスから正統派写真まで、様々な写真が入り乱れるカオスな雰囲気は、写真時代を想起させるものです。本号では、連載メンバーの内藤正敏、山内道雄のほか、吉行耕平や佐々木教、さらには土田ヒロミのインタビューなども収録されています。