ハーレムの熱い日々 / Black is Beautiful(First Edition)

吉田 ルイ子 / Ruiko Yoshida

SOLD OUT

Publisher/講談社

   Published/1972
Format/ソフトカバー   Pages/185   Size/150*210*15
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日本のフォトジャーナリスト・吉田ルイ子(1934-2024)が、1960年代後半のニューヨーク・ハーレムでの生活と出会いを写真と文章で記録した写真文集『ハーレムの熱い日々』。フルブライト留学生として渡米し、コロンビア大学大学院でフォトジャーナリズムを学んだ吉田は、人種差別や貧困、戦争、女性や子どもの問題などを長年にわたり取材し、日本を代表するフォトジャーナリストとして高い評価を受けました。本書は、公民権運動やブラック・パワー運動が高揚する時代に、ハーレムの住民と生活をともにしながら撮影・執筆された代表作です。貧困や暴力、人種差別といった厳しい現実を捉える一方で、子どもたちの笑顔や家族の絆、教会や音楽に支えられたコミュニティの姿にも目を向け、ハーレムを多面的に描き出しています。写真とルポルタージュが有機的に結びついた本書は刊行後も高い評価を受け、1979年には講談社文庫として再刊、さらに2024年には筑摩書房〈ちくま文庫〉より復刊され、ジャーナリスト・伊藤詩織による寄稿も新たに収録されました。半世紀を経た現在も、日本のフォト・ルポルタージュを代表する古典として読み継がれている一冊です。帯付。
<Related Artists> 吉田 ルイ子 / Ruiko YoshidaBruce Davidson
<Condition> ジャケット:少イタミ、本体:天・地・小口少ヤケ
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