道東 : オホーツクと原野と湖と

中谷 吉隆 / Yoshitaka Nakatani

¥1,650(¥1,500 + tax)

Publisher/朝日新聞社

   Published/1975
Format/ハードカバー&スリップケース   Pages/-   Size/348*250*30
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日本の写真家・中谷吉隆(1937-)による写真集『道東―オホーツクと原野と湖と』。広島市に生まれ、東京写真短期大学で学んだ中谷は、三堀家義に師事し、東京新聞社を経て1960年にフリーランスとして独立。故郷・広島の戦後の姿やトカラ列島、南米の日本人移民など、各地を訪ねながら土地とそこに生きる人々を見つめるドキュメンタリーを手がけてきました。本書は1966年から1975年まで、およそ10年にわたって北海道東部を継続的に撮影した代表作。オホーツクの海、広大な原野や湖といった道東特有の自然を背景に、その土地で暮らし、働く人々の日常や風俗を丹念に記録しています。雄大な風景を美しく切り取るだけではなく、人間と土地との関係、その時代にしか存在しなかった生活の気配まで写し取ったところに中谷の写真家としての姿勢が表れています。2013年にはJCIIフォトサロンで「道東―1966~1975―」展が開催され、約40年を経て改めて紹介された、昭和の道東を伝える貴重な記録です。
<Related Artists> 島田 謹介 / Kinsuke Shimada
<Condition> ケース:少キズ・少ヨゴレ・少イタミ・縁一部破損、ジャケット・本体:経年並み
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