Purple Prose Number 9 Summer 1995

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¥19,800(¥18,000 + tax)

Publisher/Association Belle Haleine

   Published/1996
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/133*188*8
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フランス・パリでエレン・フライスとオリヴィエ・ザームによって創刊されたインディペンデント・マガジン『Purple Prose』の第9号。本号は「Sports, Japan, Independents」を軸に構成され、1990年代半ばのアート、写真、音楽、ファッション、東京のカルチャーをジャンルの境界なく取り込んだ、初期Purpleを象徴する一冊です。なかでも注目されるのが、エレン・フライスによる長島有里枝へのインタビュー。日本で「女の子写真」と呼ばれる新しい写真表現が登場した時期に、Purpleがいち早く長島に注目していたことを伝える貴重な記事です。また、当時まだ国際的評価を確立する途上にあったヴォルフガング・ティルマンスによる8ページのフォト・ポートフォリオ「How Much」も収録。ほかにも森万里子、ドミニク・ゴンザレス=フォルステル、ピエール・ユイグ、ヴァネッサ・ビークロフトら、後に現代美術を代表する存在となる若い世代が誌面に登場します。すでに評価の定まった作家を紹介するのではなく、まだ名前の付いていない同時代の新しい感覚をリアルタイムで拾い上げていく――そんなPurple独自の編集姿勢が鮮明に表れた1995年夏号であり、後に深まっていくPurpleと日本の写真・ファッション文化との関係を知るうえでも興味深い一冊です。
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<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ・少イタミ
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