La Guerre d'Algérie, vue par un appelé du contingent
Marc Garanger
SOLD OUT
Publisher/Seuil
Published/1984
Format/ハードカバー Pages/140 Size/275*290*20
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フランスの写真家マルク・ガランジェ(1935-2020)の写真集『La guerre d’Algérie : vue par un appelé du contingent』(和訳:アルジェリア戦争―徴集兵の目から)。ガランジェは1960年、フランス軍の徴集兵としてアルジェリアへ派遣され、1962年まで軍務に就きながら現地を撮影しました。本書はその膨大な記録を、戦争終結から20年以上を経た1984年にSeuilから刊行した初版です。戦闘や軍事行動だけでなく、フランス兵、捕虜、村の人々など、植民地戦争のただ中に置かれた人間の日常を、従軍する側の内部から冷静に捉えています。ガランジェは軍の命令で、身分証明書作成のためアルジェリア女性たちを撮影しており、強制的にヴェールを外された女性たちの正面像は、後に彼を代表する仕事として広く知られるようになりました。カメラを自らの不同意と証言の手段として用いた彼の姿勢は本書にも一貫しています。アルジェリア独立運動を支援した哲学者フランシス・ジャンソンが序文を寄せており、写真史のみならず、フランス植民地主義とアルジェリア戦争を考える上でも重要な一冊です。