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イギリスの画家・現代美術家であり、日本でも人気の高いデイヴィッド・ホックニー。同級生のアレン・ジョーンズやキタイらと共にイギリス・ポップ・アートの旗手として活躍した60〜70年代、フォト・コラージュ及びポラロイド・コラージュを制作し写真芸術の新境地を開拓した80年代、そして近年はiPadやiPhoneによる表現法の追求にも貪欲にチャレンジし続けています。本書は、2001年にイギリスの出版社「Thames&Hudson」から刊行された本の新改訂増補版(日本語版)で、2006年に青幻舎から刊行されました。「西洋絵画における数々の偉大なる作品の制作に鏡やレンズがいかに用いられていたか」(カバーより)に関心を寄せたホックニーが、きっかけとなった19世紀初頭の画家アングルからルネサンス期まで遡り、技法を探っていきます。ホックニーの作品も挿入されていますが、検証用の参考画像として古典的な西洋絵画が図版を掲載。純粋なホックニーの作品集とは異なりますが、ホックニーが美術史に挑むような興味深い内容です。2006年刊行・日本語版初版・ハードカバー。
<Related Artists> David Hockney
<Condition> ジャケット:少スレ・少キズ、
本体:天・小口薄ヤケ、見開きページ縁少イタミ
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