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スペインの写真家であるミゲル・オリオラ(1943-2020)の作品集『Actus』。アリカンテ生まれ、50年代後半にFoto Studio Vicensで修行、60年代にはマドリードに移り、フリーで活動を開始。現在もコンセプチュアル・アーティストとして名高いJoan Fontcubertaらと共に、戦後の「スペイン第五世代」の写真家のひとりとして注目を集め、71年には初の個展も行っています。『Vogue』『Elle』『Cosmopolitan』などの各種ファッション誌やコマーシャル・ワークで名を馳せたほか、80年には自身の手で雑誌『POPtografia』も創刊、並行したクリエイティブ・ワークでも素晴らしい作品を多数残しています。こちらは2017年刊行の作品集で、コントラスト強めなモノクロで構成されており、William Klein、Anders Petersen、東松照明、森山大道らに対するオマージュを捧げた一冊です。