愛情旅行

荒木 経惟 & 荒木 陽子 / Nobuyoshi Araki & Yoko Araki

¥1,100(¥1,000 + tax)

Publisher/マガジンハウス

   Published/1991
Format/ソフトカバー   Pages/203   Size/145*205*15
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本書は、戦後日本を代表する写真家である荒木経惟とその妻陽子との共著である『愛情旅行』。荒木ファンは周知の通り、妻・陽子は、42歳という若さで90年に亡くなっていますが、文筆家としても知られており、本作でも荒木と陽子の両名が筆を取っていますが、陽子によるエッセイが多めです。こちらは90年代に文庫本としても復刻されていますが、初版は89年で陽子生前の作品となっており、80年代に両名が旅した「夫婦旅行」の一連を、写真も交えてまとめられています。「80年代は荒木の時代だった」と東松照明に言わしめたほど、荒木は雑誌『写真時代』でフィーバーを作り、大忙しの日々。その合間をぬって、1年に数回国内旅行を楽しんでおり、かつては「東の蓬莱」「西の俵屋」と言われたほどの名旅館であった、熱海の蓬莱(現在の界 熱海)などにも2度ほど訪れています。夫婦の幸せの詰まった名著です。
<Related Artists> 荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki
<Condition> ジャケット:少ヤケ・少ヨゴレ、本体:経年並み
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