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日本を代表する漫画家・映画監督である大友克洋(1954-)の功績を讃えて制作されたトリビュート画集『トリビュート 大友克洋 / Tribute to OTOMO』。『童夢』や『AKIRA』によって漫画表現に革新をもたらした大友は、緻密な都市描写、映画的な構図、圧倒的な画力によって世界中のクリエイターに影響を与え続けてきました。とりわけ1988年公開のアニメーション映画『AKIRA』は、日本アニメが国際的な評価を獲得する契機のひとつとなり、そのビジュアルや世界観は今日に至るまで漫画、映画、ゲーム、アートの領域に大きな影響を及ぼしています。本書は『AKIRA』から約30年を経て、フランスの出版社グレナの企画により実現した公式トリビュートブックで、谷口ジロー、士郎正宗をはじめ、欧米や日本の第一線で活躍する約80名の作家が参加。それぞれが大友作品への敬意を込めた描き下ろし作品を寄せています。金田や鉄雄、ネオ東京の風景、独創的なメカニックや超能力表現など、大友作品を象徴するモチーフは参加作家たちの個性によって新たな姿へと生まれ変わり、その多様な解釈の広がりからは大友克洋という存在の大きさがあらためて伝わってきます。ひとりの作家の作品集であると同時に、大友以後の世界のマンガ・イラストレーション文化を映し出す貴重な記録でもある一冊です。
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ、地・小口少ヨゴレ
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A minha casa é onde estás / My home is where you are(Signed)