没後50年「写真家としてのル・コルビュジエ展 / Le Corbusier as a Photographer: A 50-Year Memorial Exhibition」

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Publisher/早稲田大学

   Published/2015
Format/ソフトカバー   Pages/40   Size/183*258*5
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20世紀建築を代表する巨匠、ル・コルビュジエ(1887-1965)の知られざる一面に光を当てた『没後50年 写真家としてのル・コルビュジエ展』図録。近代建築の五原則を提唱し、サヴォア邸やロンシャン礼拝堂など数々の名建築を生み出したル・コルビュジエですが、その創作の根底には写真という重要な表現手段が存在していました。本書は2015年に早稲田大学會津八一記念博物館で開催された同名展覧会にあわせて刊行されたもので、パリのル・コルビュジエ財団が所蔵する写真資料を中心に構成されています。彼が旅先で撮影した風景や建築、人物、オブジェなどの写真からは、建築家としての視点だけでなく、一人の鋭敏な観察者として世界を見つめる眼差しが浮かび上がります。また写真を単なる記録ではなく創作のための思考装置として用いた姿勢にも注目が集まり、建築作品へと結実する造形感覚や空間認識の源泉を読み取ることができます。建築家としての功績を知る読者はもちろん、写真表現や視覚文化に関心を持つ読者にとっても、新たなル・コルビュジエ像に出会える貴重な一冊です。
<Condition> 本体:天・地・小口少ヤケ
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